全国高校サッカー選手権では、毎年のように大会をきっかけに一気に名前を知られるストライカーが誕生します。

2026年度は誰がゴールを量産し、得点王争いの主役になるのでしょうか。

夏の全国大会では、優勝した静岡学園の坂本健悟が5試合で5得点を記録しました。静岡学園では安永龍生と沢井翼も2得点を挙げています。

また、年間を通して全国トップクラスが戦うプレミアリーグEASTでは、帝京長岡の児山雅稀が2026年8月時点で10得点を記録しています。

そこで今回は、

・2026年の公式戦での得点実績
・全国大会での勝負強さ
・所属校の勝ち上がり予想
・シュート力
・ゴール前での存在感
・複数試合で得点を積み上げられる可能性

をAIが総合評価。

高校サッカー選手権2026の得点王候補をランキング形式で予想します。

※2026年8月時点のAI予想です。選手権本大会への出場が決まっていない選手も含まれます。都道府県予選の結果、負傷、組み合わせなどによって予想は大きく変動します。

高校サッカー選手権2026得点王予想ランキング

順位選手高校AI得点王確率
1位坂本健悟静岡学園18%
2位児山雅稀帝京長岡16%
3位久下彬近大附属11%
4位立石陽向前橋育英9%
5位西城大翔桐光学園8%
6位安永龍生静岡学園7%
7位沢井翼静岡学園6%
8位中江銀次神村学園5%
9位花城瑛汰神村学園4%
10位木村太陽大津3%
その他その他の選手13%

AI本命は静岡学園の坂本健悟。

対抗は帝京長岡の児山雅稀です。

ただし、選手権の得点王争いでは「個人能力」だけではなく、所属校が何試合できるかが非常に重要です。

優秀なストライカーでも初戦敗退なら得点を積み上げることは困難。

逆に決勝まで5~6試合を戦うチームのエースには、大量得点のチャンスがあります。

1位:坂本健悟|静岡学園

AI得点王予想1位は静岡学園の坂本健悟です。

最大の根拠は、2026年夏の全国大会で残した数字。

5試合に出場し、5得点を記録しました。

全国トップクラスの相手が集まる短期決戦で「1試合平均1得点」という結果を残したことは大きな評価材料です。

しかも静岡学園は夏の全国大会を制しており、冬も優勝候補の筆頭とAIは予想しています。

得点王争いでは、

「本人が点を取れること」

だけでなく、

「チームが長く勝ち残れること」

が重要です。

その両方を満たしている点から、坂本健悟を本命としました。

AI予想得点は5~6得点です。

2位:児山雅稀|帝京長岡

2位は帝京長岡の児山雅稀。

2026年プレミアリーグEASTでは8月時点で10得点を記録し、得点ランキング2位につけています。

注目したいのは、全国トップレベルのリーグ戦で継続的に得点していることです。

選手権では短期間に試合が続くため、1試合だけ爆発する選手よりも「何試合でもゴールへ迫れる選手」が得点王争いでは有利になります。

最大のハードルは新潟県予選。

夏の全国大会には新潟明訓が出場しており、帝京長岡はまず冬の代表権を獲得する必要があります。

しかし全国大会出場を決めれば、児山雅稀は一気に得点王候補筆頭クラスへ浮上するとAIは予想します。

3位:久下彬|近大附属

3位は近大附属の久下彬。

2026年夏の全国大会では6試合に出場し、3得点を記録しました。

近大附属自体も夏の全国大会で決勝まで進出。

つまり、全国大会で勝ち上がりながら得点を積み重ねたという実績があります。

冬も大阪府予選を突破できれば、優勝候補の一角。

決勝まで進めるチーム力を考えると、久下彬には5試合以上プレーできる可能性があります。

AI予想得点は4~5得点です。

4位:立石陽向|前橋育英

4位は前橋育英の立石陽向です。

2026年夏の全国大会では2試合に出場して2得点。

限られた試合数ながら、得点能力を示しました。

単純計算では1試合1得点。

もちろん冬も同じペースで得点できる保証はありませんが、一発勝負で得点を奪えるストライカーがいることは大きな強みです。

前橋育英がベスト8以上まで進めば、得点王争いに入る可能性があります。

5位:西城大翔|桐光学園

5位は桐光学園の西城大翔。

2026年夏は4試合すべてに出場し、2得点を記録しました。

桐光学園は夏の全国大会でベスト8まで進んでおり、全国で勝ち上がれることを証明しています。

冬の神奈川県予選は非常に厳しいですが、代表になれば西城大翔も注目ストライカーの一人。

チームがベスト8以上まで進めば、4~5得点を狙えると予想します。

6位:安永龍生|静岡学園

6位は静岡学園の安永龍生。

2026年夏は5試合で2得点を記録しました。

静岡学園の場合、坂本健悟だけを警戒すればいいわけではありません。

複数の選手が得点できることこそ、大きな強みです。

相手が坂本へのマークを強めれば、安永が空いたスペースを使ってゴールへ入っていく展開も考えられます。

得点王争いで「エース以外」が突然トップへ出る可能性があるチームとして、静岡学園には注目です。

7位:沢井翼|静岡学園

同じく静岡学園から沢井翼。

夏の全国大会では5試合に出場して2得点を記録しました。

静岡学園が冬も決勝近くまで勝ち進んだ場合、

坂本健悟
安永龍生
沢井翼

の3選手が得点を分け合う展開もありそうです。

逆に誰か一人へゴールが集中すれば、その選手が得点王になる可能性があります。

8位:中江銀次|神村学園

8位は神村学園の中江銀次。

2026年夏の全国大会では2試合に出場し1得点を記録しました。

神村学園は前回の冬の選手権を制しており、今回もAI優勝予想で上位に評価しているチームです。

得点王争いという意味では、チームが長く勝ち残る可能性があることが大きなプラス。

攻撃の中心としてゴールに直接絡む回数が増えれば、ランキング以上の結果もあり得ます。

9位:花城瑛汰|神村学園

神村学園からもう一人、花城瑛汰。

2026年夏は2試合とも出場し1得点を記録しています。

神村学園が冬の全国大会で再び5~6試合を戦う展開になれば、得点数が大きく伸びる可能性があります。

得点王争いの「穴」として注目です。

10位:木村太陽|大津

10位は大津の木村太陽。

2026年夏の全国大会では4試合に出場し1得点。大津はベスト4まで進出しました。

夏は大量得点を記録したわけではありません。

しかし冬までに決定力が一段階上がれば、一気に評価が変わる可能性があります。

大津はチームそのものが全国優勝候補。

その最前線を担う選手が得点を重ね始めれば、得点王まで届くシナリオもあります。

得点王になるためには「5得点」が一つの目安?

選手権の得点王争いでは、チームの勝ち上がり方や大会全体の得点傾向によって必要得点数が変わります。

2026年度についてAIは、

3得点=上位候補
4得点=得点王争い
5得点=得点王最有力
6得点以上=単独得点王の可能性大

というイメージで予想します。

特に優勝校や準優勝校のストライカーは試合数を多く確保できるため有利です。

ダークホースは2年生ストライカー

高校サッカーで忘れてはいけないのが、夏から冬に急成長する2年生です。

例えば昌平では2年生選手が多く試合へ出場しており、FW立野京弥も夏の全国大会で先発を経験しています。

2026年8月時点では得点王候補の上位に入らなくても、秋の県予選で突然ゴールを量産する選手が出てくる可能性があります。

選手権の本大会が始まる頃には、現在のランキングにはいない選手が「大会No.1ストライカー」と呼ばれているかもしれません。

AIが予想する得点王最終結論

現時点のAI予想は、

本命:坂本健悟(静岡学園)
対抗:児山雅稀(帝京長岡)
単穴:久下彬(近大附属)
穴:立石陽向(前橋育英)
大穴:西城大翔(桐光学園)

とします。

最も可能性が高いと予想するのは、夏の全国大会で5得点を挙げた坂本健悟。

ただし児山雅稀が帝京長岡を全国大会へ導けば、プレミアリーグで示している得点力から一気に本命へ変わる可能性があります。

選手権は、一つのゴールで人生が変わる舞台です。

2026年度大会から、新たな高校サッカー界のスターFWが誕生するのか注目です。