2026年プロ野球。

ペナントレースと同時に注目したいのが、

MVPと新人王。

シーズン終了後、

最も価値ある活躍をした選手は誰になるのでしょうか。

2026年は、

タイトル争いをする主力選手。

優勝争いを引っ張るエース。

ブレイクした若手。

そして、

新人王資格を残していた期待の選手。

が次々と活躍しています。

そこで今回は、

2026年8月時点の個人成績。

チーム順位。

タイトル獲得可能性。

優勝への貢献度。

残り試合での成績予測。

などから、

セ・パMVP&新人王をAIランキング

します。

※個人成績は原則として2026年8月10日終了時点です。


結論|2026年MVP・新人王AI本命

まず結論。

AIが現時点で本命と予想する4選手はこちらです。

部門AI本命
セ・リーグMVP佐藤輝明
パ・リーグMVP近藤健介
セ・リーグ新人王浦田俊輔
パ・リーグ新人王前田悠伍

特に、

パ・リーグ新人王の前田悠伍

はかなり高い確率で本命と予想します。

一方、

最も接戦になりそうなのが、

セ・リーグ新人王。

浦田俊輔。

竹丸和幸。

野手と投手の一騎打ちになる可能性があります。


セ・リーグMVP予想ランキング

順位選手球団AI受賞確率
1位佐藤輝明阪神52%
2位森下翔太阪神22%
3位髙橋遥人阪神15%
4位井上温大巨人6%
5位村上頌樹阪神5%

AI本命は、

佐藤輝明。

理由は、

成績。

チーム順位。

タイトル争い。

すべてを兼ね備えているからです。


セMVP本命|佐藤輝明

8月10日時点の佐藤輝明は、

打率 .315

115安打

23本塁打

70打点

長打率 .597

出塁率 .402

という成績。

打率はセ・リーグトップでした。

そして阪神は、

巨人と首位争い。

8月11日の直接対決を9-1で制し、首位へ一歩前進しました。

もし阪神が優勝し、

佐藤が、

首位打者。

本塁打王。

打点王。

このうち複数タイトルを獲得すれば、

MVP争いでは極めて強い。

AIでは現時点の受賞確率を、

52%

としました。


森下翔太にも十分チャンス

阪神でもう一人、

MVP候補となるのが、

森下翔太。

8月10日時点で、

打率.286。

25本塁打。

61打点。

本塁打数では佐藤を上回っています。

残りシーズンで、

30本。

35本。

40本。

と本塁打を伸ばし、

本塁打王を獲得するようなら、

一気にMVP候補筆頭へ浮上する可能性があります。

特に、

優勝を決める試合。

巨人との直接対決。

終盤の重要試合。

で決勝打を重ねれば、

印象面でも強くなります。

AI受賞確率は、

22%。


投手MVPなら髙橋遥人

野手だけではありません。

AIが投手の最有力候補と予想するのが、

髙橋遥人。

8月10日時点で、

11勝2敗。

防御率1.95。

115回1/3。

109奪三振。

さらに5完投、4完封を記録しています。

このまま勝ち星を伸ばし、

15勝前後。

防御率1点台。

さらに阪神が優勝。

となれば、

投手MVPの可能性はかなり高まります。

AI受賞確率は、

15%。


巨人が優勝すれば井上温大が浮上?

現在4位予想としたのが、

巨人・井上温大。

8月10日時点で、

10勝5敗。

防御率1.96。

101投球回。

99奪三振。

非常に安定した成績です。

最大のポイントは、

チーム順位。

もし巨人が阪神を逆転して優勝し、

井上がさらに13勝、14勝まで伸ばすなら、

受賞確率は大きく上昇すると予想します。


村上頌樹は防御率トップ

阪神・村上頌樹も候補です。

8月10日時点の防御率は、

1.86。

セ・リーグ規定投球回到達投手の中でトップ。

8勝6敗、130回1/3、112奪三振でした。

勝ち星では髙橋遥人に劣りますが、

防御率タイトルを獲得し、

終盤に勝ち星を積み重ねれば、

MVP候補へ入ってきます。


パ・リーグMVP予想ランキング

続いてパ・リーグ。

順位選手球団AI受賞確率
1位近藤健介ソフトバンク45%
2位前田悠伍ソフトバンク20%
3位レイエス日本ハム15%
4位栗原陵矢ソフトバンク10%
5位大津亮介ソフトバンク6%
その他4%

本命は、

近藤健介。

チーム成績を考えても、

ソフトバンク勢がかなり有利と予想します。


パMVP本命|近藤健介

8月10日時点の近藤健介は、

打率 .310

24本塁打

83打点

出塁率 .425

長打率 .588。

打点と出塁率ではリーグトップでした。

さらに、

ソフトバンクはパ・リーグ首位。

8月11日時点で65勝36敗1分となっています。

首位チームの中心打者。

打点王候補。

高出塁率。

3割を超える打率。

MVP候補として非常にバランスがいい。

AIでは、

45%

でパ・リーグ本命としました。


前田悠伍がMVPまで取る可能性も?

2026年最大級のブレイク候補が、

前田悠伍。

8月10日時点で、

10勝0敗。

77投球回。

59奪三振。

防御率1.75。

素晴らしい成績です。

しかもチームは首位。

このまま無敗を続け、

13勝0敗。

14勝1敗。

15勝1敗。

というような数字になれば、

新人王だけではなく、

MVPまで現実的

になります。

AIではMVP受賞確率を20%としました。


レイエスは打率首位

日本ハム・レイエスも有力候補。

8月10日時点で、

打率.324。

24本塁打。

61打点。

パ・リーグの打率トップです。

もし日本ハムがソフトバンクを猛追。

あるいは2位で大きく勝ち越し、

レイエスが首位打者+30本塁打以上

となれば、

MVP票を大きく集める可能性があります。

ただし現状では、

チーム順位の差から近藤を上としました。


栗原陵矢はホームラン王なら浮上

ソフトバンクの栗原陵矢も候補。

8月10日時点で、

30本塁打。

パ・リーグ本塁打ランキング1位です。

もしこのまま、

40本塁打。

100打点。

そしてソフトバンク優勝。

というシーズンになれば、

近藤を逆転する可能性もあります。

MVP争いは、

近藤対栗原

という同一球団内の争いになる可能性もありそうです。


セ・リーグ新人王予想ランキング

続いて新人王。

セ・リーグはかなり面白い争いになっています。

順位選手球団AI新人王確率
1位浦田俊輔巨人54%
2位竹丸和幸巨人40%
3位工藤泰成阪神4%
その他2%

AIでは、

浦田俊輔対竹丸和幸

の一騎打ちと予想します。


新人王本命|浦田俊輔

浦田俊輔は8月10日時点で、

89試合。

打率.282。

88安打。

29盗塁。

22打点。

レギュラーとして非常に高い数字を残しています。

特に、

29盗塁

が大きい。

このまま40盗塁前後まで数字を伸ばし、

打率.280前後を維持すれば、

新人王としてかなりインパクトがあります。

AIでは、

受賞確率54%。

現時点の本命です。


竹丸和幸は8勝・107奪三振

対抗は、

巨人・竹丸和幸。

2025年ドラフト1位。

8月10日時点で、

17試合。

8勝8敗。

100投球回。

107奪三振。

防御率3.33。

先発ローテーションを守っています。

8勝8敗という勝敗だけを見ると、

浦田が有利。

しかし、

ここから10勝。

11勝。

12勝。

まで伸ばした場合、

新人王争いは一気に変わります。

「規定投球回近くまで投げた新人先発」

という価値も非常に大きい。

AIでは、

40%。

浦田との差はそれほど大きくありません。


工藤泰成は防御率1点台

阪神・工藤泰成も候補。

8月10日時点で、

36登板。

2勝0敗。

10ホールド。

38回2/3。

45奪三振。

防御率1.16。

リリーフとして非常に優秀な数字です。

ただし、

新人王争いでは、

毎日出場する野手。

ローテーションを守る先発。

に比べ、リリーフは成績のインパクトを作りにくい面があります。

今後、

50試合。

60試合。

防御率1点台。

という数字まで伸ばせれば、受賞争いに入ってくるでしょう。


パ・リーグ新人王予想ランキング

パ・リーグは、

かなり差がついたと予想します。

順位選手球団AI新人王確率
1位前田悠伍ソフトバンク90%
2位篠原響西武6%
3位小島大河西武3%
その他1%

本命は、

前田悠伍。

現時点では圧倒的です。


前田悠伍|10勝0敗は新人王級のインパクト

2023年ドラフト1位の左腕、

前田悠伍。

8月10日時点で、

13試合。

10勝0敗。

77投球回。

59奪三振。

防御率1.75。

さらに、

前年までの一軍投球回は合計30回以内。

新人王資格の条件内に入ります。

新人王資格は在籍5年以内で、前年までの出場が打者60打席以内、投手30イニング以内などが基準となっています。

もしこのまま、

12勝。

13勝。

14勝。

まで伸ばせば、

新人王はかなり固い。

AIでは、

90%

と予想します。


篠原響は西武ブルペンの有力候補

対抗は、

西武・篠原響。

8月10日時点で、

32試合。

2勝2敗。

1セーブ。

23ホールド。

防御率2.03。

リリーフとして安定した数字を残しています。

前田が先発で10勝しているため、

現時点では差があります。

しかし、

前田が故障や不調で勝ち星を伸ばせず、

篠原が50登板、30ホールド以上

となれば、

争いはまだ分かりません。


捕手・小島大河も面白い

3番手予想は、

西武・小島大河。

2025年ドラフト1位の捕手です。

8月10日時点で、

62試合。

打率.258。

55安打。

5本塁打。

22打点。

さらに捕手として一軍で多くの試合に出場している点も評価できます。

新人捕手がレギュラー争いをしながら、

打率.250以上を残すこと自体に価値があります。

ただし、

前田の10勝0敗という数字が強烈。

現時点では3%としました。


セ・リーグ新人王は最後まで分からない

2026年新人王で最も面白いのが、

セ・リーグ。

浦田俊輔が、

打率.280前後+40盗塁。

竹丸和幸が、

10勝以上+規定投球回級。

もしこの両方を達成したら、

かなり難しい選考になります。

AIは現在、

浦田54%。

竹丸40%。

ほぼ一騎打ち。

9月の成績次第で簡単に逆転すると予想します。


MVP最大のポイントはリーグ優勝

MVP争いでは、

個人成績だけでなく、

チームがどこまで勝つか

も重要になります。

たとえば、

阪神優勝なら、

佐藤輝明。

森下翔太。

髙橋遥人。

村上頌樹。

阪神勢が非常に有利。

巨人が逆転優勝すれば、

井上温大など巨人勢の評価が一気に上昇。

パ・リーグも、

ソフトバンクが独走優勝すれば、

近藤健介。

栗原陵矢。

前田悠伍。

などから選ばれる可能性が高まります。

つまり、

MVP予想はペナントレース予想とセット

で考える必要があります。


AI最終予想|2026年4部門の受賞者

現時点でのAI最終予想は、

セ・リーグMVP

佐藤輝明

パ・リーグMVP

近藤健介

セ・リーグ新人王

浦田俊輔

パ・リーグ新人王

前田悠伍

です。

特に注目は、

前田悠伍。

新人王だけでなく、

パ・リーグMVPまで獲得する、

MVP&新人王ダブル受賞

の可能性もあると予想します。


まとめ|MVPは佐藤・近藤、新人王は浦田・前田を本命予想

2026年プロ野球。

AI予想では、

セMVP 佐藤輝明 52%

パMVP 近藤健介 45%

セ新人王 浦田俊輔 54%

パ新人王 前田悠伍 90%

を本命としました。

しかし、

まだシーズンは終わっていません。

佐藤と森下の打撃タイトル争い。

阪神と巨人の優勝争い。

近藤と栗原のソフトバンク内MVP争い。

浦田と竹丸の新人王争い。

そして、

10勝0敗の前田悠伍がどこまで勝ち星を伸ばすのか。

9月の1か月で、

現在の予想順位が大きく変わる可能性があります。

2026年のペナントレースと同時に、

個人タイトル争いにも注目です。

※本記事の受賞確率は2026年8月10日までの個人成績、チーム順位、タイトル争いなどから算出した独自のAI予想です。実際の投票結果を保証するものではありません。