2026年の全日本大学駅伝を制するのはどの大学なのでしょうか。

第58回全日本大学駅伝は、

2026年11月1日(日)午前8時10分スタート。

名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮まで、8区間106.8kmで大学駅伝日本一を争います。

本大会には代表25校に加え、日本学連選抜、東海学連選抜のオープン参加2チームを合わせた計27チームが出場します。

2025年大会は駒澤大学が5時間06分53秒で優勝。

2位中央大学、3位青山学院大学、4位國學院大學、5位早稲田大学という結果でした。

2026年は、

駒澤大学の連覇か。

青山学院大学の王座奪還か。

中央大学の悲願の初優勝か。

國學院大學の2年ぶりVか。

それとも早稲田大学が頂点に立つのか。

AI予想パビリオンでは、2026年8月11日時点の出場決定校、前年の全日本大学駅伝、近年の学生三大駅伝での実績、チームの総合力、全日本向きの選手層をもとに順位を独自予想します。

※登録選手・区間エントリー発表前の予想です。

全日本大学駅伝2026 AI順位予想

現時点で本大会出場が決定している大学を対象に予想すると、以下の順位と見ます。

予想順位大学AI評価
1位駒澤大学優勝本命
2位青山学院大学優勝候補
3位中央大学優勝候補
4位國學院大學優勝候補
5位早稲田大学表彰台候補
6位順天堂大学上位候補
7位創価大学上位候補
8位帝京大学シード有力
9位日本大学シード争い
10位東海大学シード争い
11位東洋大学上位進出候補
12位大東文化大学中位上位
13位山梨学院大学ダークホース
14位神奈川大学中位候補
15位中央学院大学中位候補
16位京都産業大学地方勢最上位候補
17位立命館大学関西上位候補
18位関西学院大学関西上位候補
19位大阪経済大学中位候補
20位愛知工業大学東海代表
21位信州大学北信越代表
22位志學館大学九州代表

8月11日時点では北海道、東北、中国四国の代表校がまだ決定していないため、この3地区については予想順位から除外しています。

また日本学連選抜、東海学連選抜はオープン参加のため、大学別順位予想には含めていません。出場決定状況では、シード8校に加え、関東から日本大、東海大、大東文化大、神奈川大、東洋大、中央学院大、山梨学院大などが本大会出場を決めています。

1位予想:駒澤大学

優勝本命は駒澤大学です。

最大の理由は、

全日本大学駅伝への圧倒的な強さ。

2025年大会では5時間06分53秒で優勝。

2024年は國學院大に28秒差で敗れましたが、2020年から2023年まで4連覇しており、2025年に王座を奪還しました。

2025年終了時点で大会最多となる17回の優勝を誇ります。

全日本は箱根駅伝とは違い、

「山に強い選手」

だけでは勝てません。

1区から6区までは10km前後から13km弱のスピード区間。

そして7区17.6km、8区19.7kmという長距離区間へつなぎます。

短い距離でも速い。

20km近くても強い。

この両方のタイプを8人そろえる必要があります。

その意味で、選手層の厚い駒澤大は全日本への適性が非常に高いと予想します。

2位予想:青山学院大学

2位は青山学院大学。

2025年全日本大学駅伝では3位。

さらに2026年1月の箱根駅伝では総合優勝を果たしています。

青学大最大の武器は、

大きく崩れる区間が少ないこと。

8区間すべてに高水準の選手を配置できるため、一人のスーパーエースに依存しなくても優勝争いができます。

一方、全日本では近年、駒澤大や國學院大にあと一歩届かない大会もあります。

2025年も駒澤大から2分35秒差の3位でした。

2026年に優勝するためには、

前半から駒澤大と同位置で進むこと

が重要になるでしょう。

7区に入った時点で1分以上離される展開は避けたいところです。

3位予想:中央大学

3位は中央大学。

2025年大会では、

駒澤大学に次ぐ2位。

5時間08分54秒でゴールし、青山学院大、國學院大、早稲田大を上回りました。

中央大は全日本で特に怖いチームです。

理由はスピード能力。

全日本前半の1~6区は、箱根よりもトラック競技のスピードが結果へ直結しやすい区間構成です。

中央大が1区から攻撃的なオーダーを組めれば、

4~5区まで首位

という展開も十分考えられます。

AI予想では3位ですが、初優勝まで含めた優勝候補と評価します。

4位予想:國學院大學

4位は國學院大學。

2024年には全日本大学駅伝で優勝。

2025年も4位に入り、2年連続でトップ4を確保しています。

國學院大の強みは、

駅伝での安定感。

出雲のようなスピード駅伝でも、全日本のような総合型駅伝でも崩れにくいチームになっています。

2026年も序盤を上位でまとめれば、後半の7区・8区で逆転できる可能性があります。

4位予想ではありますが、

駒澤
青山学院
中央
國學院

の4校はほぼ同じ「優勝候補グループ」と考えます。

5位予想:早稲田大学

5位は早稲田大学。

2025年大会も5位でした。

早大の魅力はスピード型ランナーを重要区間へ配置できること。

特に前半で流れに乗れば、一気に優勝争いへ入る可能性があります。

全日本で優勝するためのポイントは、

7区までにトップから30秒以内

でつなげるか。

8区は19.7km。

アンカー勝負まで持ち込めば、順位が大きく変わる可能性があります。

6位予想:順天堂大学

6位は順天堂大学。

2025年全日本では8位となり、2026年大会のシード権を確保しました。

長距離への対応力が高いチームだけに、勝負は後半。

7区、8区にエース級を残せれば、前を走る大学をまとめてかわす展開も考えられます。

7位予想:創価大学

7位は創価大学。

2025年は7位。

2024年は4位でした。

留学生を含むエース級の爆発力が魅力。

どの区間へ最大戦力を置くかで順位が大きく変わるチームと予想します。

前半で使えば首位争い。

後半で使えば逆転。

オーダー発表時に評価を上げる可能性がある大学です。

8位予想:帝京大学

8位は帝京大学。

2025年大会では6位。

2024年も8位で、2年連続シード圏内に入っています。

大きな失敗が少なく、8区間を安定してまとめる能力を評価。

優勝争いより、

シード権を確実に取りにいく力

が強いチームと見ます。

シード争いは日本大・東海大・東洋大も怖い

9位以下では、

日本大学
東海大学
東洋大学

を注目校とします。

特に日本大は2026年関東地区選考会を1位通過。

東海大が2位、大東文化大が3位、神奈川大が4位で本大会への出場権を獲得しています。

全日本は8位までが翌年のシード。

毎年、

「優勝争い」

と同時に、

「8位争い」

が非常に激しくなります。

8区で数十秒差の中に何校も入る可能性があります。

AIが予想する2026年のレース展開

1区:大きな差はつかない

1区は9.5km。

距離が短いため、優勝候補は大きく遅れないことを最優先すると予想します。

中央大、早稲田大などスピードに自信を持つチームが先頭争い。

駒澤大、青学大、國學院大は10~20秒以内で安全につなぐ展開を想定します。

2~4区:中央・青学が前へ

2区11.1km。

3区11.9km。

4区11.8km。

ここは高速ランナーを投入しやすい区間。

中央大と青山学院大が積極的に攻め、

4区終了時点では、

1位 中央
2位 青山学院
3位 駒澤
4位 國學院
5位 早稲田

のような混戦になると予想します。

5~6区:駒澤が首位へ接近

5区12.4km、6区12.8km。

ここから単純なスピードだけではなく、ロードでの強さも重要になります。

AI予想では駒澤大がこの区間で差を縮め、

6区終了時にはトップとほぼ並ぶ

展開を予想します。

7区:優勝争い最大の勝負区間

7区は17.6km。

ここから一気に距離が伸びます。

優勝候補は間違いなく主力級を投入するでしょう。

AI予想では、

駒澤
青山学院
國學院

がここで抜け出す展開。

中央、早稲田が追う形と見ます。

8区:伊勢までの19.7km決戦

最終8区は19.7km。

全日本の勝敗を決めるアンカー区間です。

30秒差なら逆転可能。

1分差でも、選手の実力差次第では順位が変わります。

AIシミュレーションでは、

駒澤がトップ。

青学が20~30秒差。

中央と國學院が1分以内。

という状態でアンカーへ。

最後は駒澤大が逃げ切る展開を本線とします。

全日本大学駅伝2026 優勝確率AI予想

現時点での優勝確率は、

駒澤大学 28%
青山学院大学 23%
中央大学 18%
國學院大學 16%
早稲田大学 8%
順天堂大学 3%
創価大学 2%
その他 2%

と予想します。

つまり、

駒澤・青学・中央・國學院の4強で85%

という評価です。

ただし出雲駅伝の結果が出れば、この数字は大きく変わります。

全日本大学駅伝2026最終予想

AI予想パビリオンの現時点での結論は、

優勝 駒澤大学

です。

2位 青山学院大学
3位 中央大学
4位 國學院大學
5位 早稲田大学
6位 順天堂大学
7位 創価大学
8位 帝京大学

と予想します。

全日本大学駅伝は、

スピードだけでも勝てない。

20kmの強さだけでも勝てない。

8人の総合力が問われる大会です。

2025年王者・駒澤大学が連覇するのか。

青山学院大学、中央大学、國學院大學が止めるのか。

2026年11月1日、伊勢神宮へ最初に飛び込む大学は、

駒澤大学

と予想します。

※本記事は2026年8月11日時点の出場決定状況、過去大会成績などをもとにしたAI独自予想です。登録選手、区間エントリー、故障、出雲駅伝の結果などによって予想は変更される可能性があります。