【AI予想】高校野球2027センバツ出場校予想|21世紀枠・地区別出場校を徹底予測
2027年春、
第99回選抜高校野球大会。
センバツ甲子園を目指す戦いは、
2026年秋
から本格的にスタートします。
この記事を作成している2026年8月時点では、
まだ秋季地区大会は始まっていません。
そのため今回は、
夏までの学校力、近年の成績、秋に強いチーム傾向、選手層
などをもとに、
2027年センバツ出場校を先取り予想します。
2026年センバツは32校で行われ、一般選考30校、21世紀枠2校という構成でした。一般選考には明治神宮大会の結果による増枠1校が含まれていました。
2027年の正式な地区別枠が決まる前のため、本記事では基本枠が大きく変わらない前提で予想します。
目次
2027センバツ出場校・AI予想一覧
現時点でのAI予想はこちらです。
| 地区 | AI予想校 |
|---|---|
| 北海道 | 北海 |
| 東北 | 仙台育英、青森山田、花巻東 |
| 関東・東京 | 横浜、健大高崎、花咲徳栄、専大松戸、関東第一、帝京 |
| 北信越 | 敦賀気比、日本文理 |
| 東海 | 中京大中京、享栄、聖隷クリストファー |
| 近畿 | 大阪桐蔭、智辯学園、東洋大姫路、智辯和歌山、京都国際、近江 |
| 中国 | 広陵、高川学園 |
| 四国 | 明徳義塾、高松商 |
| 九州 | 神村学園、沖縄尚学、九州国際大付、明豊 |
| 21世紀枠・暫定 | 甲府工、上尾 |
| 神宮大会枠 | 2026年秋の結果で決定 |
もちろん、
これは秋季大会前の超先行予想です。
ここから新チームになり、
勢力図が大きく変わる可能性があります。
北海道は北海を予想
北海道は、
北海
を本命にします。
北海道は1校枠の場合、
秋季北海道大会の優勝がほぼ絶対条件になります。
一発勝負の難しさはありますが、
投手力と守備を中心に秋の短期決戦へ仕上げる能力を考え、
現時点では北海を本命としました。
札幌日大なども有力。
北海道は秋大会を見て最も予想を変更する可能性が高い地区です。
東北は仙台育英・青森山田・花巻東
東北のAI本命3校は、
仙台育英
青森山田
花巻東
です。
2026年夏も仙台育英、青森山田、花巻東はいずれも各県を勝ち抜き甲子園出場を決めています。
秋は新チームになるため夏の結果がそのまま続くわけではありません。
それでも、
毎年のように投手層と選手層を整えてくる学校は強い。
特に仙台育英を東北1番手と予想します。
関東・東京は横浜が中心
最大の激戦区になりそうなのが、
関東・東京。
AI予想は、
横浜
健大高崎
花咲徳栄
専大松戸
関東第一
帝京
の6校です。
2026年夏も横浜、健大高崎、花咲徳栄、関東第一などが甲子園出場を決めています。
ただしセンバツでは、
東京と関東の比較枠
が大きなポイントになります。
東京大会準優勝校と関東大会の上位校で最後の1枠を争う展開になれば、
毎年のように議論を呼びます。
AIは現時点で、
横浜を関東地区の最上位評価とします。
北信越は敦賀気比と日本文理
北信越は、
敦賀気比
日本文理
を予想。
両校とも2026年夏の甲子園出場校です。
北信越は基本的に2枠。
地区大会で決勝まで進むことが、
センバツへの最短ルートになります。
秋の大会で組み合わせ次第では、
星稜などが割って入る可能性も十分あります。
東海は中京大中京が本命
東海3枠の予想は、
中京大中京
享栄
聖隷クリストファー
です。
特に中京大中京は注目。
2026年センバツではベスト4まで進み、大阪桐蔭と1点差の準決勝を戦いました。
世代交代後も投手力が整えば、
秋の東海大会でも優勝候補になりそうです。
近畿は大阪桐蔭が大本命
近畿の予想6校は、
大阪桐蔭
智辯学園
東洋大姫路
智辯和歌山
京都国際
近江
です。
この中でも、
AIの近畿1位は大阪桐蔭。
2026年センバツでは智辯学園を7-3で破り、
4年ぶり5回目の優勝を果たしました。
もちろん2027年は新チーム。
2026年春の優勝メンバーがそのまま残るわけではありません。
それでも、
毎年ハイレベルな競争が行われるチーム環境を考えれば、
秋の大阪大会・近畿大会でも中心になると予想します。
中国は広陵と高川学園
中国地区は、
広陵
高川学園
を予想。
中国は2枠だけに、
準決勝で負けた4強校の比較が難しくなる地区です。
ここでは全国大会経験とチーム層を重視し、
広陵を1番手。
高川学園を2番手としました。
四国は明徳義塾と高松商
四国は、
明徳義塾
高松商
を予想します。
四国も基本2枠のため、
秋季四国大会で決勝へ進めるかが非常に大きい。
特に明徳義塾は、
ロースコアの試合を勝ち抜けるチームができれば、
センバツでも怖い存在になります。
九州は神村学園・沖縄尚学が中心
九州の予想は、
神村学園
沖縄尚学
九州国際大付
明豊
です。
2026年センバツにも神村学園、沖縄尚学、九州国際大付が出場しています。
九州は強豪校が非常に多く、
4枠を巡る争いは激戦。
興南、長崎日大、熊本工など、
ここに入れていない学校が上位へ来ても驚けません。
2027年21世紀枠をAI予想
最も難しいのが、
21世紀枠。
2026年大会では2校が選出されました。
21世紀枠は、
単純に知名度や実力だけで決まるものではありません。
秋季大会の成績に加え、
長期間甲子園から遠ざかっていること、
学校・地域の特色、
限られた環境での工夫、
文武両道など、
複数の要素が絡みます。
そのため秋季大会前の8月に当てる難易度は非常に高い。
それでもあえて現時点で仮置きするなら、
甲府工
上尾
の2校を注目候補とします。
両校とも2026年センバツの21世紀枠推薦過程で名前が挙がった学校です。2026年秋も推薦対象になる成績を残すことが大前提になります。
したがって、
これは「選出予想」というより、
秋大会前に注目しておきたい暫定候補
としての評価です。
21世紀枠は秋ベスト8級が第一関門
21世紀枠予想では、
まず秋季都道府県大会の成績を見る必要があります。
夏まで無名だった公立校が、
秋に強豪私学を倒してベスト4。
そこから一気に21世紀枠候補へ浮上する。
毎年こうした学校が現れます。
そのためAI予想も、
秋大会終了後には大きく入れ替わるでしょう。
神宮大会枠が最後の1校を変える
もう一つ重要なのが、
明治神宮大会。
2026年センバツでは九州地区に神宮大会枠が加算され、九州から5校が一般選考されました。
2026年秋の神宮大会で、
どの地区の代表が優勝するか。
これによって2027年センバツの勢力図も変わります。
例えば近畿代表が優勝すれば、
近畿の「7校目」が甲子園へ滑り込む可能性が出てきます。
この1枠は非常に大きいでしょう。
2027センバツ出場校予想まとめ
2027年センバツ。
秋季大会前のAI本命を見ると、
大阪桐蔭、横浜、仙台育英、中京大中京、神村学園、沖縄尚学など、
全国経験豊富な学校を高く評価しました。
しかしセンバツは、
秋に突然現れる新チーム
が最大の魅力です。
8月時点ではノーマークだった学校が、
10月には全国優勝候補になっている可能性もあります。
21世紀枠も含め、
2026年秋季大会の結果が出るたびに予想は大きく変わるでしょう。







