ジュニア世代の水泳選手が全国から集まる「全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会」。

2026年は春季大会が3月に開催され、今後は「第49回(2026年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」が開催されます。

この記事では、2026年8月12日時点で発表されている夏季大会の日程や会場、競泳の出場資格、年齢区分、競技種目についてまとめます。

JOCジュニアオリンピック水泳2026の日程はいつ?

2026年度の夏季大会は、競技によって開催日と会場が異なります。

競泳は2026年8月22日(土)から26日(水)まで行われ、8月21日(金)が公式練習日です。大会全体では競泳のほか、飛込、水球、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミングが実施されます。

競技開催日会場
競泳8月22日(土)~26日(水)※21日は公式練習東京アクアティクスセンター
飛込8月22日(土)~25日(火)Asue大阪プール
水球8月22日(土)~26日(水)大興設備開発京都アクアリーナ
アーティスティックスイミング8月22日(土)~25日(火)横浜国際プール
オープンウォータースイミング10月3日(土)・4日(日)館山市北条海岸

なお、2026年3月には第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会が開催されています。競泳は3月26日(木)から30日(月)の日程で、3月26日は公式練習日でした。

そのため、8月12日時点でこれから行われるJOCジュニアオリンピック水泳として注目されるのは夏季大会です。

競泳の会場は東京アクアティクスセンター

競泳の会場は、

東京アクアティクスセンター
住所:東京都江東区辰巳2丁目2-1

です。

最寄り駅は東京メトロ有楽町線「辰巳駅」で、徒歩約10分。JR京葉線「潮見駅」からは徒歩約15分、りんかい線・JR京葉線「新木場駅」からは徒歩約20分となっています。

大会開催日は選手や関係者の移動も多くなるため、会場へ向かう場合は時間に余裕を持っておくと安心です。

JOCジュニアオリンピック水泳2026の出場資格は?

ここでは競泳競技の出場資格をまとめます。

2026年大会では、まず2026年度の競技者登録を完了していることが条件です。

さらに、2026年3月27日以降に行われた公式・公認競技会で、設定された参加標準記録を突破していることが必要です。同タイムでの突破も認められ、標準記録を突破した種目・距離に限って申し込むことができます。50mプールの長水路記録、25mプールの短水路記録のどちらも対象となります。

主な条件を整理すると、

  • 2026年度の競技者登録を完了している
  • 2026年3月27日以降の公式・公認競技会で標準記録を突破する
  • 標準記録を突破した種目・距離に申し込む
  • 長水路・短水路の両方の記録が認められる
  • リレーも所定の標準記録突破が必要
  • 原則として普段練習しているクラブから出場する

となっています。

参加標準記録は年齢・男女・種目・長水路と短水路によって細かく設定されているため、実際に出場を目指す場合は、自分の年齢区分の公式標準記録を確認する必要があります。

なお、ここで紹介している出場資格は競泳競技のものです。飛込、水球、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミングについては、それぞれ別の大会要項・出場条件が設定されています。

年齢区分は?

競泳は男女とも、

  • 10歳以下
  • 11~12歳
  • 13~14歳
  • 15~16歳
  • 18歳以下チャンピオンシップ(CS)

に分けて行われます。

参加年齢は大会1日目の満年齢によって決定され、チャンピオンシップは2008年4月2日以降に生まれた選手が対象です。

年齢によって実施される距離も異なる点が特徴です。

JOCジュニアオリンピック水泳2026の競技種目

競泳では自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、フリーリレー、メドレーリレーが行われます。

10歳以下

個人種目は、

  • 50m自由形
  • 50m背泳ぎ
  • 50m平泳ぎ
  • 50mバタフライ
  • 200m個人メドレー

など。

リレーは4×50mフリーリレー、4×50mメドレーリレーです。

11~12歳

自由形は50m・100m・200m、背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライは50m・100m、個人メドレーは200mが行われます。

リレーは4×50mです。

13~14歳

自由形は50mから400mまで、背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライは100m・200m、個人メドレーは200m・400mが設定されています。

リレーは4×100mです。

15~16歳

自由形50m・100m・200m・400m、背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ100m・200m、個人メドレー200m・400mが実施されます。

チャンピオンシップ

自由形は50m・100m・200m・400mに加え、女子800m自由形と男子1500m自由形が行われます。

背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライは50m・100m・200m、個人メドレーは200m・400m。チャンピオンシップのフリーリレー、メドレーリレーは4×100mです。

2026年8月12日時点で確定していること・していないこと

2026年8月12日時点では、競泳の日程、会場、競技種目、参加資格、参加標準記録、競技日程などはすでに公表されています。大会ページでは7月31日に二次要項や競技日程も公開されています。

一方、大会直前の変更や運営上の追加案内が今後発表される可能性があります。

特に観覧方法、当日の入場に関する最新ルール、交通・運営上の変更などについては、開催直前の案内を確認するのが確実です。

まとめ

第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の競泳は、2026年8月22日(土)から26日(水)まで東京アクアティクスセンターで開催されます。8月21日(金)は公式練習日です。

出場するためには、2026年度の競技者登録に加え、指定期間内の公式・公認競技会で参加標準記録を突破することが大きな条件となります。

10歳以下から18歳以下チャンピオンシップまで幅広い年代のジュニア選手が出場する全国大会。2026年夏も、将来のトップスイマーを目指す選手たちの活躍に注目です。

※掲載内容は2026年8月12日時点で公表されている情報をもとにしています。今後変更・追加発表される場合があります。