【夏の甲子園2026】花巻東・古城大翔の父は元巨人・古城茂幸!親子の経歴を比較
2026年夏の甲子園でプロ野球ファンにも注目してほしい選手の一人が、花巻東の4番・**古城大翔(ふるき・だいと)**です。
名前を見て、
「古城って、巨人にいた古城茂幸?」
と思った人は正解です。
古城大翔選手の父は、日本ハム、巨人で長くプレーした古城茂幸氏。
現在も巨人のコーチを務める元プロ野球選手です。
父は守備や走塁、勝負強さを武器にした「いぶし銀」。
息子・大翔は高校通算20本以上の本塁打を放つ大型スラッガー。
同じ野球一家でも、タイプはかなり違います。
2026年ドラフト候補としても注目される古城大翔と父・茂幸氏を比較します。
目次
古城大翔のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 古城大翔 |
| 読み | ふるき だいと |
| 高校 | 花巻東 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 一塁・三塁 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長・体重 | 180cm・90kg台 |
| 打順 | 4番 |
| 役職 | 主将 |
| 父 | 古城茂幸氏 |
180センチ、90キロ台の堂々とした体格。
1年生の夏から花巻東の4番を務めてきた右のスラッガーです。
父・古城茂幸は日本ハム、巨人で16年間プレー
父の古城茂幸氏は日本ハム、巨人でプレーした元内野手。
プロ生活は通算16年に及びました。
巨人時代には内野の複数ポジションを守り、守備、走塁、勝負強い打撃でチームを支えた選手として知られています。
派手な本塁打王タイプではありません。
必要な場面で仕事をする。
守備で流れを変える。
チームのために複数ポジションをこなす。
まさに「いぶし銀」という表現が似合う選手でした。
現在も巨人で指導者を務めています。
息子・大翔は父とは違う「大型スラッガー」
一方の大翔選手は、父とはかなりタイプが違います。
最大の魅力は長打力。
1年春から花巻東の中軸を任され、1年夏には4番として甲子園デビュー。
2025年の明治神宮大会では、プロ注目左腕から全国大会初本塁打を放ちました。
高校通算本塁打も20本を大きく超える長距離打者。
将来を見据えて木製バットも使用しており、「高校野球で金属バットだから飛ばせる」というタイプではありません。
父が巧さと勝負強さで生きた選手なら、
息子は、
サイズとスイングの強さで試合を動かす打者
です。
1年夏から4番!清原和博らに並ぶ珍しい記録
古城大翔が全国的に注目されたのは2024年夏。
1年生ながら花巻東の4番で甲子園に出場しました。
さらに2年春のセンバツでも4番。
学制改革後、1年夏と2年春の両方で4番を務めた例は、PL学園・清原和博氏、敦賀気比・吉田正尚らごく少数しかいないと報じられています。
花巻東は、
菊池雄星。
大谷翔平。
佐々木麟太郎。
とスターを輩出してきた学校。
古城も、その系譜に続く存在として期待されています。
甲子園の「17番」から主将・4番へ
1年夏の甲子園では背番号17。
花巻東の17番といえば、菊池雄星、大谷翔平、佐々木麟太郎ら名選手が背負ってきた番号として知られています。
その「出世番号」で甲子園デビューし、初戦で2安打を記録しました。
そして3年生となった2026年。
今度は主将としてチームを率います。
2026年春に負傷、それでも夏に復活
順風満帆だったわけではありません。
2026年4月下旬に故障。
夏の岩手大会へ向けてコンディションが心配されました。
それでも復帰し、岩手大会では16打数6安打。
花巻東は決勝で盛岡大付を5-0で破り、岩手大会史上初となる夏4連覇を達成しました。
古城にとって2026年夏は、1年夏から数えて自身5度目の甲子園。
高校生活最後の全国大会となります。
父から受けた「甲子園」の教え
父・茂幸氏からは、甲子園についてのアドバイスも受けています。
過去のセンバツでは、球場の雰囲気に飲み込まれるのではなく、目の前の投手との勝負に集中することを教えられたと報じられました。
父はプロで長く生き抜いた選手。
息子は高校球界を代表するスラッガー。
技術以上に、試合への向き合い方について受け継いでいるものもありそうです。
父と息子を比較
| 父・古城茂幸 | 息子・古城大翔 | |
|---|---|---|
| 主なタイプ | 守備・走塁・勝負強さ | 長打力・パワー |
| ポジション | 内野手 | 一塁・三塁 |
| 体格 | 機動力型 | 180cm・90kg台 |
| 特徴 | 複数ポジションをこなす | 強烈なスイング |
| 舞台 | 日本ハム・巨人 | 花巻東 |
| 目標 | プロで16年 | プロ入りへ挑戦 |
似ているというより、
違うタイプだからこそ面白い親子
です。
まとめ|古城大翔は父を超えるプロ野球選手になれるか
古城大翔は、
元巨人・古城茂幸氏の息子。
しかし「元プロの息子」という肩書だけで甲子園に出ているわけではありません。
1年生から4番。
全国大会で本塁打。
木製バットを使用。
主将。
そして5度目の甲子園。
すでに本人自身が全国レベルの実績を積み上げています。
2026年夏。
父が見守る中、花巻東をどこまで勝ち上がらせるのか。
そして秋のドラフトで、
「巨人・古城茂幸の息子」から「古城大翔という一人のプロ野球選手」
へ進むことができるのか。
甲子園でも特に注目したい選手です。








