2026年の高校サッカーで注目したい大型センターバックが、桐生第一高校のゼイダム小田孟武(ゼイダムおだ・はりむ)選手です。

182cm前後のサイズを持ち、空中戦や対人守備、カバーリングに加えてロングボールも武器とするDF。

高校3年生となった2026年にはU-18日本代表にも選出され、将来のプロ入りが期待される選手の一人です。

今回は、

「ゼイダム小田孟武の読み方は?」

「身長やポジションは?」

「どんなプレースタイル?」

「U-18日本代表での実績は?」

「高校卒業後の進路は?」

などを詳しくまとめます。

※2026年8月17日時点で確認できる情報をもとにしています。

ゼイダム小田孟武のプロフィール

項目内容
名前ゼイダム小田 孟武
読み方ゼイダムおだ・はりむ
生年月日2008年4月29日
所属桐生第一高校
学年3年
ポジションDF/センターバック
身長182cm前後
体重75kg前後
前所属AZ’86東京青梅
代表歴U-17日本高校選抜、U-18日本代表など

2008年4月29日生まれの高校3年生。

主なポジションはセンターバックで、桐生第一の最終ラインを支える存在です。

前所属はAZ’86東京青梅

中学年代ではAZ’86東京青梅でプレーしました。

高校進学後に桐生第一へ加入し、センターバックとして成長。

もともとはボランチとしてプレーしていましたが、高校でCBへコンバートされ、持っていた身体能力やキック能力が守備のポジションで生かされるようになりました。

中盤経験を持つことは、CBとしてボールを扱ううえでもプラス材料です。

ゼイダム小田孟武のポジションはセンターバック

現在の主戦場はセンターバックです。

182cm前後のサイズを生かした空中戦だけでなく、相手FWへの対人守備、カバーリング、後方からの組み立てまで関われるタイプです。

桐生第一では守備の中心としてプレーし、高校2年生の段階から重要な役割を任されてきました。

ゼイダム小田孟武のプレースタイルは?

1.ヘディングの強さ

大きな武器として挙げられるのが空中戦です。

身長182cm前後のサイズに加え、ボールの落下地点を見極めて競り合えるため、相手のロングボールやクロスへの対応で存在感を発揮します。

本人も自身の武器としてヘディングを挙げています。

2.地上戦でも強い

大型CBというと空中戦に目が向きますが、ゼイダム小田孟武選手は地上での対人守備も評価されています。

相手FWとの1対1で簡単に突破を許さず、前へ出てボールを奪い切るプレーが魅力。

空中と地上の両方でデュエルに勝てるCBは、上のカテゴリーでも評価されやすいタイプです。

3.スピードを生かしたカバーリング

最終ラインの背後に出されたボールへ対応するカバーリング能力も特徴です。

センターバックにはフィジカルだけでなく、相手FWの動きを読み、危険なスペースへ先回りする力が必要です。

ゼイダム小田孟武選手はスプリント能力の強化にも取り組み、守備範囲を広げてきました。

4.ロングボールで攻撃の起点になれる

守備だけではありません。

本人が武器として挙げているもう一つのプレーがロングボールです。

後方から一気にサイドやFWへボールを届けられれば、相手のプレスを飛び越えてチャンスを作れます。

現代サッカーでは「守れるだけ」のCBではなく、攻撃のスタート地点になれるDFが高く評価されます。

このキック能力は、今後プロや大学でプレーする際にも重要な武器になりそうです。

ブラジルと日本にルーツを持つ

ゼイダム小田孟武選手はブラジルと日本にルーツを持ち、日本で生まれています。

幼少期には海外で生活した経験もあり、その後日本でサッカーを続けてきました。

中学年代ではボランチ、高校ではセンターバックと、成長過程で役割も変化。

さまざまな経験を積みながら、現在の大型CBとしてのスタイルを作り上げてきました。

2026年にU-17日本高校選抜

高校2年生だった2025年から公式戦で多くの経験を積み、2026年にはU-17日本高校選抜の活動にも参加。

選考過程では空中戦や対人守備の強さを発揮し、将来性の高いCBとして存在感を示しました。

高校年代の有力選手が集まる環境で自分の武器を試せたことは、その後のU-18日本代表選出にもつながる重要な経験だったと考えられます。

2026年はU-18日本代表に選出

さらに2026年3月には、U-18日本代表のJ-VILLAGE CUP U-18メンバーに選出されました。

DF登録で背番号4。

同じ代表のDFには、Jクラブのユースや高校サッカーで活躍する世代トップクラスの選手が選ばれています。

高校選抜だけでなく、日本代表カテゴリーまでステップアップしたことは大きな実績です。

2年生から桐生第一の主力として経験

ゼイダム小田孟武選手は、高校2年生だった2025年からプリンスリーグ関東1部で多くの試合を経験しました。

2025年は18試合中16試合に先発し、桐生第一のリーグ2位に貢献。

最終ラインの主力として上級生に交じって経験を積んできました。

3年生となった2026年は、プレーだけでなくチームを引っ張る役割も求められています。

ゼイダム小田孟武の進路は?

2026年8月17日時点で、卒業後の具体的な所属先は正式発表されていません。

過去には自身の進路について、プロ入りと大学進学の両方を選択肢として考えていることが明らかになっています。

そのため現時点では、

  • 高卒でプロ入り
  • 大学サッカーへ進学
  • 大学を経由してプロ入り

など、複数の可能性が残っていると考えられます。

U-18日本代表に選出されたことで、今後さらに注目度が高まる可能性もあります。

AI予想|ゼイダム小田孟武の将来性

AI予想パビリオンでは、公開されているプレー特性や経歴から次のように評価します。

項目AI評価
空中戦A
対人守備A
カバーリングA-
スピードB+
ロングフィードA-
ビルドアップB+
国際経験B+
将来性A-
プロ期待度A-

魅力は、センターバックとして必要な武器が複数あることです。

高さだけではなく、

  • ヘディング
  • 地上での対人
  • カバーリング
  • ロングフィード

を持っています。

一方、さらに上のカテゴリーで評価を高めるには、

  • 細かなアジリティ
  • 判断スピード
  • ビルドアップ時の安定感
  • 左右への短いパス精度
  • 最終ラインを統率するリーダーシップ

などを磨くことがポイントになりそうです。

大学へ進学して4年間成長するルートにも、高卒でプロの環境へ飛び込むルートにも可能性を感じる選手です。

プロ入りか大学進学かが注目ポイント

2026年世代のCBは、卒業後すぐプロへ進む選手だけでなく、大学サッカーで身体と技術を磨いてからJリーグ入りするケースも多くあります。

ゼイダム小田孟武選手の場合、

182cmのサイズ+対人能力+ロングフィード

という明確な武器があります。

高卒でプロから評価される可能性も考えられる一方、大学でさらに身体を強くし、試合経験を重ねることで4年後に評価を大きく上げるシナリオもありそうです。

正式な進路発表が大きな注目ポイントになります。

まとめ

今回は、桐生第一高校のゼイダム小田孟武選手について紹介しました。

  • 読み方は「ゼイダムおだ・はりむ」
  • 2008年4月29日生まれ
  • 2026年度は高校3年生
  • ポジションはセンターバック
  • 身長182cm前後
  • 前所属はAZ’86東京青梅
  • 中学年代ではボランチも経験
  • 桐生第一でCBとして成長
  • ヘディングが大きな武器
  • 地上での対人守備にも強い
  • スピードを生かしたカバーリングも魅力
  • ロングボールで攻撃の起点になれる
  • 2026年はU-17日本高校選抜を経験
  • U-18日本代表にも選出
  • 進路はプロ、大学の両方が候補
  • 2026年8月17日時点で正式な進路発表は確認できない

大型CBでありながら、守備だけではなくキック能力を備えている点は大きな魅力です。

U-18日本代表まで評価を高めた高校最後の一年で、どこまで成長できるのか。

そして高卒プロを選択するのか、大学サッカーでさらに力を伸ばすのか。

ゼイダム小田孟武選手の今後の進路にも注目です。