【夏の甲子園2026】試合は何時から?全日程・開始時間一覧|2部制とチケットの注意点
2026年8月5日、阪神甲子園球場で第108回全国高校野球選手権大会が開幕します。
今年の大会を現地で観戦するうえで、特に注意したいのが試合開始時間と2部制です。
「朝の部は何時から始まる?」
「午後の部は何試合ある?」
「朝から夜まで観戦する場合、チケットは1枚でいい?」
「雨で日程がずれた場合も2部制になる?」
2026年大会は、日によって開門時間や第1試合の開始時間が大きく異なります。8月5日は夕方開幕、8月7日から12日までは朝と午後に分ける2部制、8月13日と14日は午後1時30分開始、3回戦以降は午前8時開始という変則的な日程です。
この記事では、夏の甲子園2026の試合開始時間、開門時間、2部制の日程、観客入れ替え、チケットの注意点をまとめます。
目次
夏の甲子園2026の日程を先にチェック
夏の甲子園2026は、8月5日(水)から8月22日(土)までの18日間で開催される予定です。
大会期間には、3回戦終了後、準々決勝終了後、準決勝終了後の合計3日間の休養日が含まれています。雨天などによって、日程が順延される可能性もあります。
まずは、時間に関する重要ポイントを確認しておきましょう。
- 8月5日は16時から開会式、17時30分から第1試合
- 8月6日は16時と18時30分の2試合
- 8月7日から12日は朝と午後に分ける2部制
- 2部制の朝の部は8時から1試合
- 2部制の午後の部は13時30分から3試合
- 8月13日と14日は13時30分から3試合
- 3回戦と準々決勝は8時から4試合
- 準決勝は8時から2試合
- 決勝は8月22日10時開始予定
特に注意したいのが、2部制の実施期間です。
公式発表では、2部制は8月7日から8月12日までの6日間です。「大会第3日から第8日まで」と表記されるため、「8日間」と勘違いしやすいのですが、実際の日数は6日間となります。
【一覧表】夏の甲子園2026の試合開始時間
夏の甲子園2026の開門時間と試合開始予定時間は、以下のとおりです。
| 日程 | 開門予定 | 試合開始予定 | 試合内容 | 料金区分 |
|---|---|---|---|---|
| 8月5日(水)第1日 | 15:00 | 16:00/17:30 | 開会式/1回戦1試合 | B |
| 8月6日(木)第2日 | 15:00 | 16:00/18:30 | 1回戦2試合 | B |
| 8月7日(金)第3日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 1回戦4試合 | 朝B/午後A |
| 8月8日(土)第4日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 1回戦4試合 | 朝B/午後A |
| 8月9日(日)第5日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 1回戦4試合 | 朝B/午後A |
| 8月10日(月)第6日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 1回戦2試合・2回戦2試合 | 朝B/午後A |
| 8月11日(火・祝)第7日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 2回戦4試合 | 朝B/午後A |
| 8月12日(水)第8日 | 7:00 | 朝8:00/午後13:30・16:00・18:30 | 2回戦4試合 | 朝B/午後A |
| 8月13日(木)第9日 | 12:30 | 13:30/16:00/18:30 | 2回戦3試合 | A |
| 8月14日(金)第10日 | 12:30 | 13:30/16:00/18:30 | 2回戦3試合 | A |
| 8月15日(土)第11日 | 7:00 | 8:00/10:30/13:00/15:30 | 3回戦4試合 | A |
| 8月16日(日)第12日 | 7:00 | 8:00/10:30/13:00/15:30 | 3回戦4試合 | A |
| 8月17日(月) | ― | ― | 休養日 | ― |
| 8月18日(火)第13日 | 7:00 | 8:00/10:30/13:00/15:30 | 準々決勝4試合 | A |
| 8月19日(水) | ― | ― | 休養日 | ― |
| 8月20日(木)第14日 | 7:00 | 8:00/10:30 | 準決勝2試合 | A |
| 8月21日(金) | ― | ― | 休養日 | ― |
| 8月22日(土)第15日 | 8:30 | 10:00 | 決勝・閉会式 | A |
試合の進行状況や天候によって、第2試合以降の開始時間が変更される可能性があります。表に記載した時間は、あくまで予定時刻として確認してください。
夏の甲子園2026の2部制はいつ?
2026年大会で観客の入れ替えを伴う2部制が実施されるのは、次の6日間です。
| 日付 | 大会日 |
|---|---|
| 8月7日(金) | 第3日 |
| 8月8日(土) | 第4日 |
| 8月9日(日) | 第5日 |
| 8月10日(月) | 第6日 |
| 8月11日(火・祝) | 第7日 |
| 8月12日(水) | 第8日 |
この6日間は、1日4試合を次のように分けて実施します。
朝の部
- 開門予定:7時
- 試合開始:8時
- 試合数:1試合
午後の部
- 第1試合:13時30分
- 第2試合:16時
- 第3試合:18時30分
- 試合数:3試合
朝の部で1試合を実施した後、観客を入れ替え、午後1時30分から午後の部3試合を行います。
近年、選手に熱中症が疑われる症状が多く発生していた時間帯を避けることが、2部制を拡大する主な目的です。第108回大会では、2部制の時間帯を活用した日が合計10日に増え、開幕日の夕方開催も継続されます。
朝の部と午後の部はチケットが別
8月7日から12日のチケットは、朝の部と午後の部で別々に販売されます。
その日の全4試合を観戦したい場合、1枚のチケットだけでは足りません。
必要になるのは、次の2枚です。
- 朝の部の入場券
- 午後の部の入場券
朝の部のチケットで観戦できるのは、午前8時開始の1試合です。
午後の部のチケットでは、13時30分、16時、18時30分開始予定の3試合を観戦できます。入場券は、券面に記載された観戦日と対象の部に限って有効です。
「午前8時の試合から午後の最終試合まで見たい」という場合は、購入時に必ず両方のチケットを確保しましょう。
朝の部終了後は全員退場
朝の部の試合が終了すると、観客はいったん全員退場します。
午後の部のチケットを持っていたとしても、そのまま球場内に残ることはできません。
一度球場の外へ出てから、午後の部の開場に合わせて再び入場する必要があります。
1日の観戦イメージ
- 朝の部のチケットで入場
- 8時開始の第1試合を観戦
- 試合終了後に全員退場
- 球場外で待機・休憩
- 午後の部のチケットで再入場
- 13時30分以降の3試合を観戦
朝の部と午後の部は、同じ日の連続した興行ではありますが、チケット上は別の部として扱われます。
通常の再入場制度ではなく、朝の部を退場した後、別のチケットで午後の部へ入場する形です。
午後の部は早く来すぎないよう注意
午後の部を観戦する人について、主催者は試合開始予定時刻に合わせて来場し、早すぎる来場を控えるよう案内しています。
朝の部終了後は多くの観客が一斉に退場します。
そこへ午後の部の観客が同時に集まると、甲子園球場の周辺や最寄り駅、入場門付近が混雑する可能性があります。混雑を緩和するためにも、午後の部の入場案内や試合の進行状況を確認しながら来場するのがよいでしょう。
ただし、午後の部の第1試合は13時30分開始予定です。
手荷物検査や入場待ちの時間も考慮し、直前すぎない範囲で移動することをおすすめします。
朝の試合が長引いたらどうなる?
2部制の日は、朝の部が長引いた場合の基準も設けられています。
8月7日から12日の朝の部について、11時の時点で試合が終了しないと判断された場合、原則として継続試合となります。
継続試合とは、その日の試合を途中で打ち切り、翌日以降に中断した場面から再開する方式です。
朝の試合が長引くたびに午後の部の開始時間を大幅に遅らせてしまうと、最終試合が深夜に近づき、選手や観客の負担が大きくなります。
そのため、午後の部を予定どおり進めるための目安として、11時という基準が設定されています。
19時30分を過ぎた場合、最終試合はどうなる?
大会第2日以降は、最終試合の一つ前の試合が19時30分の時点で終了していない場合、原則として最終試合を行わず、翌日以降へ順延します。
例えば、午後の部で次の3試合が予定されているとします。
- 13時30分開始
- 16時開始
- 18時30分開始
16時開始予定の試合が大幅に長引き、19時30分になっても終了していない場合、次の最終試合は原則として当日に行われません。
延長戦、天候による中断、試合展開などによって、予定されていた夜の試合が順延される可能性があります。
午後の最終試合を目的に来場する場合は、当日の試合進行状況を確認することが重要です。
雨で順延しても8月13日以降は2部制にならない
2部制が実施されるのは、原則として8月7日から12日までです。
雨天中止などによって日程がずれた場合でも、8月13日以降は朝の部と午後の部に分けず、1日単位で試合を行います。
8月13日以降の入場券は、その日に実施される全試合を観戦できる一日券です。
つまり、大会第8日の試合内容が順延によって8月13日に移ったとしても、8月13日に観客入れ替えを伴う2部制がそのまま移動するわけではありません。
「大会第何日か」だけでなく、実際のカレンダーの日付を確認する必要があります。
チケット料金はカテゴリーAとBの2種類
2026年大会では、日程や対象の部によってチケット料金が異なります。
カテゴリーB
対象となるのは、以下の日程です。
- 8月5日
- 8月6日
- 8月7日から12日の朝の部
カテゴリーA
対象となるのは、以下の日程です。
- 8月7日から12日の午後の部
- 8月13日以降
一般指定席の主な料金は次のとおりです。
| 席種 | カテゴリーA | カテゴリーB |
|---|---|---|
| 中央指定席 | 4,800円 | 1,500円 |
| 1・3塁指定席・おとな | 3,900円 | 1,200円 |
| 1・3塁指定席・こども | 1,000円 | 300円 |
| 1・3塁アルプス席 | 2,000円 | 700円 |
| 外野指定席・おとな | 1,000円 | 300円 |
| 外野指定席・こども | 200円 | 100円 |
こども料金の対象は、4歳以上中学生以下です。朝の部は1試合のみのため、午後の部や一日券に相当する日程よりも安いカテゴリーBが設定されています。
AI予想パビリオン流・観戦時間の選び方
2部制では、どの部を選ぶかによって観戦スタイルが大きく変わります。
暑さをなるべく避けたいなら朝の部
朝の部は午前8時開始で、観戦するのは1試合です。
午後の強い日差しを避けやすく、試合終了後の予定も立てやすいのがメリットです。カテゴリーBのため、チケット料金も比較的抑えられています。
ただし、朝でも気温や湿度が高い可能性があります。水分、帽子、タオルなどの暑さ対策は欠かせません。
複数試合を見たいなら午後の部
午後の部は、13時30分から3試合が予定されています。
1枚のチケットで複数の学校を見られる一方、最終試合まで観戦すると終了時間が夜遅くなる可能性があります。
小さな子どもを連れている場合や遠方から来場する場合は、帰りの交通手段も事前に確認しておきましょう。
一日中観戦するなら休憩場所も重要
朝の部と午後の部を両方観戦する場合、朝の部終了後に球場外へ出なければなりません。
真夏の時間帯に球場周辺で長時間待つのではなく、冷房のある場所で休憩できるよう、事前に予定を立てておくことが重要です。
夏の甲子園2026の時間に関するよくある質問
2部制は何日間?
8月7日から12日までの6日間です。
「第3日から第8日まで」と表現されますが、8日間という意味ではありません。
朝の部は何時から?
午前8時から1試合が予定されています。開門予定時刻は午前7時です。
午後の部は何時から?
第1試合は13時30分、第2試合は16時、第3試合は18時30分開始予定です。
朝の部のチケットで午後も見られる?
見られません。朝の部と午後の部では、別々の入場券が必要です。
午後のチケットがあれば球場内で待てる?
待てません。朝の部終了後は、午後の部のチケットを持っている人もいったん退場する必要があります。
8月13日以降も観客の入れ替えはある?
原則としてありません。8月13日以降は一日単位の入場券で、その日に開催される全試合を観戦できます。
決勝は何時から?
8月22日(土)の午前10時開始予定です。開門予定時刻は午前8時30分です。
まとめ|2部制は8月7日から12日の6日間
夏の甲子園2026では、暑さ対策の一環として、8月7日から12日までの6日間に観客入れ替えを伴う2部制が実施されます。
朝の部は午前8時から1試合、午後の部は13時30分、16時、18時30分から計3試合が予定されています。
朝と午後の両方を観戦する場合は、それぞれのチケットが必要です。朝の部終了後は全員がいったん退場し、午後の部のチケットを持っていても球場内に残ることはできません。
また、朝の試合が長引いた場合は11時を目安に継続試合となり、最終試合の一つ前の試合が19時30分の時点で終了していなければ、その日の最終試合が順延される可能性があります。
大会日によって、第1試合の開始時間は午前8時、午前10時、午後1時30分、午後4時、午後5時30分と大きく変わります。
現地観戦を予定している人は、対戦カードだけでなく、観戦日の開門時間、試合開始時間、チケットの対象となる部まで確認しておきましょう。
AI予想パビリオンでは、組み合わせ決定後の全対戦カード、試合日程、優勝予想、各校のAI戦力分析も随時紹介していきます。
※日程・開始時刻・運用方法は予定です。天候や試合の進行状況などによって変更される可能性があります。観戦前に主催者の最新発表をご確認ください。







