2026/27 J3リーグからJ2へ昇格するクラブをAI予想。鹿児島ユナイテッドFC、レノファ山口FC、ロアッソ熊本、FC大阪、金沢、相模原など自動昇格・J2昇格プレーオフ候補を徹底分析します。

2026/27シーズンのJ3リーグからJ2へ昇格するクラブはどこになるのでしょうか。

今季のJ3は20クラブ・全38節。

年間順位1位と2位がJ2へ自動昇格。

さらに年間3位から6位のクラブがJ2昇格プレーオフへ進み、その優勝クラブにもJ2昇格権が与えられます。

基本的には、

自動昇格2クラブ+プレーオフ優勝1クラブ

の最大3クラブがJ2へ向かいます。

AI予想パビリオンでは2025年J2・J3、2026年J2・J3百年構想リーグの結果などを基に、J2昇格クラブを予想します。

2026/27 J2昇格予想・結論

昇格枠AI予想昇格方法
1枠目鹿児島ユナイテッドFCJ3優勝・自動昇格
2枠目レノファ山口FCJ3・2位で自動昇格
3枠目ロアッソ熊本J2昇格プレーオフ優勝

現時点では、

鹿児島、山口、熊本

の3クラブをJ2昇格予想とします。

昇格本命1位:鹿児島ユナイテッドFC

最もJ2昇格に近いと予想するのは鹿児島ユナイテッドFCです。

2025年J3では5位。

38試合で69得点を記録し、優勝した栃木シティと並ぶリーグ最多タイの得点力を見せました。

さらに2026年J2・J3百年構想リーグでは全40クラブ中5位。

今季J3所属クラブの中では最高順位です。

つまり、

年間J3での得点力+直近大会での安定感

の両方を持っています。

今季のJ3では最も穴の少ない優勝候補と判断しました。

AI予想は、

J3優勝・J2自動昇格

です。

鹿児島はJ2勢にも勝っている

百年構想リーグでは、当時J2クラブだった熊本を1-0で撃破。

さらに山口との直接対決でも1-0で勝利しています。

J3クラブとの対戦だけで数字を伸ばしたわけではありません。

J2経験クラブ相手にも勝てている点は、昇格予想で大きなプラス材料です。

昇格本命2位:レノファ山口FC

2番手はレノファ山口FC

山口は2025年までJ2で戦っていました。

2025年J2では19位となりJ3へ降格しましたが、2026百年構想リーグでは全40クラブ中14位。

今季J3所属クラブの中では鹿児島に次ぐ上位です。

高知との13〜16位決定戦第1戦でも、延長戦の末に3-2で勝利しています。

J2で苦戦したチームでも、カテゴリーがJ3へ変われば試合の主導権を握れる可能性は高くなります。

さらに山口は小田切道治監督を招聘。

Jリーグ公式も、2024年に富山をJ2へ導いた指揮官として紹介しています。

「昇格を知る監督」という点もプラス材料です。

AI予想では、

2位・J2自動昇格

とします。

昇格本命3位:ロアッソ熊本

3番手はロアッソ熊本

熊本も2025年までJ2で戦っていました。

2025年J2では18位となりJ3へ降格。

6年間続いた大木武体制が終了し、片野坂知宏監督の下で再建を目指しています。

百年構想リーグでは全40クラブ中18位。

鹿児島や山口と比べると直近成績はやや劣ります。

ただし年間38試合を戦うリーグでは、新監督のスタイルが時間とともに浸透する可能性があります。

今回の順位予想では3位。

そして、

J2昇格プレーオフを制して1年でJ2へ復帰

すると予想します。

4番手:FC大阪

4番手はFC大阪です。

2026百年構想リーグでは31位と苦戦しました。

それでも高く評価する理由は2025年J3。

年間3位となり、2位とはわずかな差で自動昇格を逃しました。

通常の38試合制J3で上位に入った経験は無視できません。

百年構想リーグの低迷から立て直せれば、再び昇格争いの中心へ戻ってくるでしょう。

5番手:ツエーゲン金沢

5番手はツエーゲン金沢。

2025年J3では6位に入り、昇格プレーオフ圏を確保しました。

百年構想リーグでは23位。

直近大会では評価を落としましたが、38試合を戦ってトップ6に入った経験があります。

そのため今季もプレーオフ候補としました。

6番手:SC相模原

6番手はSC相模原。

百年構想リーグでは全40クラブ中17位でした。

現在J3所属の中では鹿児島、山口、高知などと並んで比較的高い順位です。

2025年J3の年間順位から考えると大胆な予想ですが、

直近の伸び率を評価した昇格候補

です。

高知ユナイテッドSCは最大のダークホース

順位予想では9位に置きましたが、無視できないのが高知ユナイテッドSC。

百年構想リーグでは全40クラブ中16位。

これは熊本や相模原よりも上です。

山口との順位決定戦でも2点差から追いつき、延長戦まで持ち込んでいます。

年間リーグでの経験値を理由にトップ6から外しましたが、勢いだけなら十分な昇格候補です。

愛媛FCも「降格組」として警戒

愛媛FCもJ2からの降格組です。

百年構想リーグでは20位。

熊本や山口ほど高く評価していませんが、J2で戦ってきた経験そのものは大きな武器です。

J3の戦い方に早期適応できればプレーオフ圏へ上がってくる可能性があります。

J2昇格プレーオフ進出予想

今回のJ3順位予想では、

3位 ロアッソ熊本
4位 FC大阪
5位 ツエーゲン金沢
6位 SC相模原

をプレーオフ圏としています。

そして最終的には、

ロアッソ熊本がプレーオフ優勝

と予想します。

熊本は年間順位3位予想。

自動昇格を逃しても、最終盤まで昇格争いを経験しているチーム状態でプレーオフへ入ると想定します。

J2昇格にはライセンス条件もある

J3の昇格争いでは順位だけを見ればよいわけではありません。

年間1位・2位であっても、必要なJ1またはJ2クラブライセンスの交付判定を受けていない場合はJ2へ昇格できません。

また3位から6位のクラブでもライセンス要件を満たさないクラブはJ2昇格プレーオフへ参加できず、7位以下が繰り上がることもありません。

シーズン終盤は順位だけでなく、クラブライセンスの状況にも注意が必要です。

J2昇格プレーオフはいつ?

2026/27シーズンのJ3最終節は2027年5月22日・23日の週末。

J2昇格プレーオフ準決勝は5月29日・30日、決勝は6月5日・6日の週末に予定されています。

年間リーグ終了直後に一発勝負のプレーオフへ入るため、終盤の勢いも非常に重要でしょう。

2026/27 J3昇格候補ランキング

順位クラブAI予想
1鹿児島ユナイテッドFC自動昇格
2レノファ山口FC自動昇格
3ロアッソ熊本PO優勝予想
4FC大阪PO候補
5ツエーゲン金沢PO候補
6SC相模原PO候補
7愛媛FCPO争い
8ザスパ群馬PO争い
9高知ユナイテッドSCダークホース

2026/27 J2昇格予想まとめ

現時点の最終予想は、

J3優勝・自動昇格

鹿児島ユナイテッドFC

J3・2位・自動昇格

レノファ山口FC

J2昇格プレーオフ優勝

ロアッソ熊本

です。

したがって、

J2昇格予想=鹿児島、山口、熊本

とします。

一方でFC大阪、金沢、相模原、愛媛、高知あたりまで昇格の可能性は十分。

J3は実力差が小さく、数試合の連勝によって一気にプレーオフ圏へ入れるカテゴリーです。

第10節、第20節、終盤戦では予想順位が大きく変化している可能性もあります。

※本記事は2026年8月8日開幕時点の公開情報を基にした独自予想です。実際の順位・昇格を保証するものではありません。