その年を代表するゲームが集結する「The Game Awards」。

中でも最大の注目を集めるのが、年間を代表する作品に贈られる「Game of the Year(GOTY)」です。

2026年もすでに数多くの大型タイトル、話題作、インディー作品が登場しています。

果たして2026年の頂点に立つゲームは何になるのでしょうか。

AI予想パビリオンでは、ゲームデザイン、完成度、物語・演出、革新性、年間を通じた存在感、年末までの勢いを総合的に分析し、The Game Awards 2026のGOTYを予想します。

※予想は2026年8月17日時点です。

The Game Awards 2026はいつ開催?

The Game Awards 2026は、現地時間2026年12月10日にロサンゼルスのPeacock Theaterで開催予定です。候補作品は11月中旬に発表される予定となっています。

ただし重要なのが、2026年の賞に含まれる作品の締切日が、8月17日時点ではまだ発表されていないことです。公式FAQでは2026年秋に発表するとされています。

このルール次第で、今年最大級の作品が2026年枠に入るのか、2027年へ回るのかが決まります。

まずは現時点で有力と考えられる10作品をAIが順位付けしました。

第1位 Resident Evil Requiem

AIが現時点のGOTY本命に選んだのは『Resident Evil Requiem』です。

2026年2月27日に発売されたシリーズ最新作。

GOTY争いで強いのは、単に面白いだけでなく、ゲームデザイン、映像、音響、演技、ストーリーなど複数の分野で存在感を示せる作品です。

『Resident Evil Requiem』はその条件に当てはまりやすく、幅広い部門で評価を得られる総合力を持っているとAIは判断しました。

長期シリーズ作品という点は新鮮さの面で若干不利ですが、それ以上に完成度と知名度が強力です。

AI予想GOTY確率:25%

第2位 Forza Horizon 6

第2位は『Forza Horizon 6』。

日本を舞台にしたオープンワールドのドライビング体験は、2026年を象徴するゲームのひとつになる可能性があります。

すでにXbox Series X|SとPCで展開され、今後PS5版も予定されています。

技術力、景観表現、自由度、遊びやすさではGOTY級。

最大の壁は、レースゲームというジャンルが総合GOTY争いではやや異色であることです。

逆に言えば、その壁を突破すれば「2026年を代表する一本」として非常に印象的な受賞になります。

AI予想GOTY確率:22%

第3位 Mina the Hollower

第3位は『Mina the Hollower』。

大型AAA作品が並ぶ中で、インディー系タイトルがGOTY争いへ食い込む可能性を象徴する一本です。

レトロゲームを思わせる見た目と現代的なゲームデザインの組み合わせは、「豪華さではなく遊びそのものの完成度」で評価されやすいタイプ。

GOTYでは予算規模よりも作品としての完成度が重要になるため、こうした作品が最終候補へ残っても不思議ではありません。

AI予想GOTY確率:13%

第4位 007 First Light

第4位は『007 First Light』。

若きジェームズ・ボンドの原点を描くアクションアドベンチャーで、潜入、アクション、スパイ要素、物語を一作品にまとめられるのが大きな魅力です。

有名IPを使用したゲームではあるものの、「映画をゲーム化しただけ」で終わらず、プレイヤー自身がボンドとして判断する体験をどこまで作れているかがGOTY争いの鍵になります。

物語とゲームシステムの両方で評価が伸びれば、本命2作品を逆転する可能性もあります。

AI予想GOTY確率:11%

第5位 SAROS

第5位は『SAROS』。

派手な知名度だけで勝負するタイプではなく、ゲームプレイの密度やアクションの完成度で評価を積み上げる可能性がある作品です。

GOTY選考では「実際にプレイしたときに他では得られない体験があるか」が重要になります。

その意味で、年末になって評価が再上昇するタイプの候補としてAIは警戒しています。

AI予想GOTY確率:9%

第6位 Marvel’s Wolverine

第6位は、9月15日発売予定の『Marvel’s Wolverine』。

2026年8月17日時点ではまだ発売前のため、この順位は期待値を含んだ予想です。

本作はシングルプレイの物語重視型アクションアドベンチャーとして開発されており、発売後の評価次第では一気にGOTY本命へ上がる可能性があります。

特にキャラクター表現、戦闘、ストーリーが高水準でまとまれば、現時点の上位陣にとって最大級の脅威になるでしょう。

AI予想GOTY確率:8%

第7位 Big Walk

第7位は『Big Walk』。

大作とは違う方向から、「人と遊ぶことそのもの」を魅力に変えるタイプの作品は、年間賞でも印象に残りやすい存在です。

ゲームの規模では上位候補に及ばなくても、「2026年にしかなかった体験」として強く記憶されればノミネート争いに入る可能性があります。

AI予想GOTY確率:4%

第8位 鬼武者 Way of the Sword

第8位は『鬼武者 Way of the Sword』。

発売前作品のため順位は暫定ですが、アクションの完成度次第で大きく上昇する候補です。

日本的な世界観と剣戟アクションは海外市場でも差別化しやすく、年末の賞レースで印象を残す可能性があります。

発売後に非常に高い評価を得た場合、GOTY候補入りまで一気に駆け上がる展開もありそうです。

AI予想GOTY確率:4%

第9位 SILENT HILL: Townfall

第9位は『SILENT HILL: Townfall』。

9月24日発売予定のため、こちらもまだ評価が確定していない作品です。

ホラーゲームは万人向けではない一方、優れた作品ほど美術、音響、物語、演出などで強烈な個性を残します。

「怖かった」だけではなく、「2026年で最も忘れられないゲームのひとつ」と評価される内容になればGOTY戦線へ入ってくるでしょう。

AI予想GOTY確率:2%

第10位 Sektori

第10位は『Sektori』。

GOTY予想では大型タイトルばかりに目が向きますが、毎年の賞レースには予想外の作品が浮上します。

規模の小さな作品でも、ゲームデザインが突出していれば候補入りする可能性は十分あります。

AIは「年末にもう一度評価される隠れた候補」として10位に残しました。

AI予想GOTY確率:2%

最大のワイルドカードはGrand Theft Auto VI

そして、今回のランキングとは別に考えなければならない作品があります。

『Grand Theft Auto VI』です。

『Grand Theft Auto VI』は2026年11月19日に発売予定です。

問題は、The Game Awards 2026の対象作品となる締切日がまだ発表されていないこと。

候補作品発表は11月中旬と告知されているため、11月19日発売の『Grand Theft Auto VI』が2026年の審査対象に入るのかは、現時点では断定できません。

そのためAI予想では、あえて通常ランキングから除外しました。

しかし、もし2026年のGOTY対象作品となり、発売後の評価も非常に高かった場合は、一気に優勝候補の最上位へ入ると予想します。

つまり、2026年GOTY予想最大のポイントは作品評価だけではなく、「GTA VIが今年の対象なのか」というルールそのものです。

AIが予想する最終ノミネート争い

現時点では、

Resident Evil Requiem
Forza Horizon 6
Mina the Hollower
007 First Light
SAROS

を先行する5作品と予想します。

ここに9月以降、『Marvel’s Wolverine』『鬼武者 Way of the Sword』『SILENT HILL: Townfall』などが割って入る展開です。

最終的には秋発売作品の評価によって大きく順位が変わるでしょう。

まとめ|現時点のGOTY本命はResident Evil Requiem

2026年8月17日時点で、AIがThe Game Awards 2026のGOTY本命に選んだのは**『Resident Evil Requiem』**です。

対抗は『Forza Horizon 6』。

そしてインディー勢では『Mina the Hollower』、ストーリー重視の大型作品では『007 First Light』を高く評価しました。

ただし、まだ『Marvel’s Wolverine』をはじめとする秋の注目作が残っています。

さらに『Grand Theft Auto VI』が対象作品に入るのかという最大の変数も存在します。

11月のノミネート発表時には、今とはまったく違うランキングになっているかもしれません。

AIの本命『Resident Evil Requiem』は逃げ切るのか。

それとも秋の新作が逆転するのか。

2026年12月10日の結果発表に注目です。

※本記事は2026年8月17日時点の公開情報をもとにAIが独自に予想したもので、実際のノミネート・受賞結果を保証するものではありません。