2026年、日本のカラオケで最も歌われる曲は何になるのでしょうか。

最新ヒット曲がそのまま年間1位になるとは限らないのが、カラオケランキングの面白いところです。

発売から何年も経った定番曲が上位を維持する一方、SNSやダンス動画をきっかけに一気に歌唱回数を伸ばす曲もあります。

そして2026年は、年間1位争いがかなり面白い状況になっています。

AI予想パビリオンでは、上半期ランキングと夏以降の勢いを分析。

2026年のJOYSOUND・DAM年間カラオケランキングを予想します。

2026年カラオケ年間1位|AI予想

まず結論です。

AI予想パビリオンは、

JOYSOUND年間1位 M!LK「好きすぎて滅!」

DAM年間1位 M!LK「好きすぎて滅!」

と予想します。

つまり、

2026年は「好きすぎて滅!」がJOYSOUND・DAMの2冠を達成する

というのがAIの本命予想です。

上半期終了時点では両方とも2位でした。

しかし夏以降の勢いを重視すると、年間では逆転する可能性が高いと判断しました。

JOYSOUND年間ランキング2026|AI予想TOP5

AI順位曲名アーティスト
1位好きすぎて滅!M!LK
2位IRIS OUT米津玄師
3位怪獣の花唄Vaundy
4位残酷な天使のテーゼ高橋洋子
5位ダーリンMrs. GREEN APPLE

最大の焦点は、

「IRIS OUT」の逃げ切りか、「好きすぎて滅!」の逆転か

です。

JOYSOUND上半期1位は「IRIS OUT」

2026年上半期のJOYSOUND総合ランキングでは、

1位「IRIS OUT」

2位「好きすぎて滅!」

3位「怪獣の花唄」

という結果でした。

この時点だけを見るなら、年間1位の本命は「IRIS OUT」です。

しかし年間ランキングでは、1~6月の貯金だけではなく、夏休み、秋の行楽シーズン、忘年会シーズンまで歌われ続ける必要があります。

そこでAIが重視したのが、

「好きすぎて滅!」の夏以降の強さ

です。

8月中旬時点でも上位を維持しており、上半期終了後も失速していません。JOYSOUNDの直近週間ランキングでも「好きすぎて滅!」は上位を維持しています。

この勢いが秋まで続けば、上半期の差を逆転する可能性があります。

なぜ「好きすぎて滅!」はカラオケで強い?

カラオケで年間上位になる曲には、

「聴きたい曲」

だけではなく、

「自分で歌いたくなる曲」

であることが重要です。

「好きすぎて滅!」には、カラオケ向きの要素がかなりそろっています。

タイトルを聞いただけでも覚えやすく、印象に残るフレーズがあり、グループで盛り上がりやすい。

さらに若い世代を中心に広がった曲でありながら、カラオケでは複数人で入れやすいタイプの楽曲です。

一人でじっくり聴く曲ではなく、

「みんなで歌って完成する曲」

であること。

AIはここを年間ランキング最大の強みと評価しました。

「IRIS OUT」はJOYSOUNDで逃げ切れるか

もちろん「IRIS OUT」の年間1位も十分あります。

上半期首位というアドバンテージは大きく、2026年前半にかなりの歌唱回数を積み上げています。

一方で夏になると、「好きすぎて滅!」「怪獣の花唄」などが再び上位に浮上。

年間ランキングは累計なので、後半に順位が落ちても前半の数字は残ります。

そのためAIは、

「好きすぎて滅!」45%

「IRIS OUT」35%

「怪獣の花唄」20%

程度の三つ巴と予想。

最終的には夏以降の継続力で「好きすぎて滅!」が逆転すると見ました。

DAM年間ランキング2026|AI予想TOP5

AI順位曲名アーティスト
1位好きすぎて滅!M!LK
2位怪獣の花唄Vaundy
3位ダーリンMrs. GREEN APPLE
4位残酷な天使のテーゼ高橋洋子
5位IRIS OUT米津玄師

DAMでは、

「好きすぎて滅!」VS「怪獣の花唄」

の一騎打ちになると予想します。

DAM上半期1位は「怪獣の花唄」

2026年上半期のDAMでは、

1位「怪獣の花唄」

2位「好きすぎて滅!」

3位「ダーリン」

という順位でした。

「怪獣の花唄」は2020年にリリースされた曲ですが、カラオケでは驚異的なロングヒットを続けています。

2023年、2024年のDAM年間ランキングでも首位となり、2025年も年間2位。

発売から時間が経過してもトップクラスを維持する、現在のカラオケを代表する定番曲です。

普通なら、このまま「怪獣の花唄」を年間1位と予想したくなります。

しかし2026年は、その定番曲を追い抜く可能性がある曲が出てきました。

それが「好きすぎて滅!」です。

夏に入って「好きすぎて滅!」が首位へ

8月17日時点のDAMでは、「好きすぎて滅!」がデイリーランキング1位。

週間ランキングでも1位。

8月1日更新の月間ランキングでも1位となっており、「怪獣の花唄」を上回っています。

これは年間ランキングを予想するうえで非常に重要な動きです。

上半期終了時点では、

1位「怪獣の花唄」

2位「好きすぎて滅!」

でした。

その2位の曲が下半期に入って首位を取っている。

つまり単純に考えると、

年間累計で逆転する条件が整いつつある

ということになります。

AIはこの夏の順位変動を重視し、DAMでも「好きすぎて滅!」を年間1位予想としました。

「怪獣の花唄」は最後まで最大のライバル

ただし、「怪獣の花唄」を軽視することはできません。

新曲にはどうしても流行のピークがあります。

一方、「怪獣の花唄」は数年間にわたってトップクラスを維持してきた定番曲。

秋になって新曲の勢いが落ちても、一定数が必ず歌うという強さがあります。

10代だけ。

20代だけ。

SNS利用者だけ。

というタイプではなく、カラオケそのものの定番曲として定着していることが最大の武器です。

AI予想でもDAM年間1位争いは最後までかなり僅差になると見ています。

「残酷な天使のテーゼ」は2026年も強い

もう一つ注目したいのが、

高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」。

新曲ではありませんが、2026年上半期でもJOYSOUND4位、DAMでも上位を維持しています。

新しいヒット曲が毎年大量に登場する中で、この順位にいること自体が異例です。

年間1位になる可能性は高くないものの、

2026年も年間TOP5級

とAIは予想します。

カラオケランキングでは「最新曲のヒット」だけではなく、「何年経っても歌われる定番曲の強さ」が改めて確認できそうです。

2026年後半のダークホースは?

年間ランキングをひっくり返すとすれば、秋に登場する超大型ヒットです。

ただし年間ランキングでは、秋以降に発売された曲は集計期間が短くなります。

仮に10月に社会現象級の曲が登場しても、1月から歌われている曲との累計勝負では不利。

そのため2026年8月時点までに上位にいる、

「好きすぎて滅!」

「怪獣の花唄」

「IRIS OUT」

「ダーリン」

あたりが年間1位争いの中心になる可能性が高いとAIは考えます。

AIの最終予想

2026年カラオケ年間ランキング。

AI予想パビリオンの最終結論は、

JOYSOUND年間1位 M!LK「好きすぎて滅!」

DAM年間1位 M!LK「好きすぎて滅!」

です。

JOYSOUNDでは上半期1位「IRIS OUT」を逆転。

DAMでは上半期1位「怪獣の花唄」を逆転。

そして史上屈指の定番曲となった「怪獣の花唄」がどこまで粘るか。

2026年後半の最大のポイントは、

「上半期の貯金」VS「下半期の勢い」

です。

8月時点の勢いが年末まで続くなら、2026年のカラオケを象徴する1曲は「好きすぎて滅!」になる。

AIはそう予想します。

※本記事は2026年8月時点のランキング動向をもとにしたAI独自予想です。年間ランキングの実際の順位を保証するものではありません。